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54

写真: 54

写真: 複雑難解な暗号 写真: 四カ国語が必要な街

子供の頃、野球の背番号、なぜかこの様な、右側が一つ少ない数字って格好良く思えてた。

21 32 43 54
右側が大きいよりなんかsexyに思えてたんです(爆)

それは、31,41,51も(数字が一個ちがうほどではないけど)そうだし、52も良いなあ。

全く根拠ないのですが、なんだろう、この数字のバランスだと、なんか振り向かれている「見返り美人」の感じというか、捻りがあるというか、ああ、説明できません(爆)

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コメント (4)

  • 白翁

    通で御座います。^^

    2013年8月23日 21:19 白翁 (21)

  • 白石准

    白翁さん、なんかこういう妙なこだわりとか好き嫌いって皆さん多かれ少なかれあるのではないでしょうか(爆)

    2013年8月24日 08:26 白石准 (40)

  • 雪のんの

    その感覚 私にはわかりません(笑)

    でも、その54って何の数字でしょうかねえ?

    2013年8月30日 09:08 雪のんの (6)

  • 白石准

    雪のんのさん、僕は中学の時、サッカー部で背番号を貰う時に、どれにしようか迷ったときに色んな選択肢がありました。

    まずは、自分の好きな選手に憧れているからその人が着けているのと同じ番号がいいな、ということ。(まあこれが一番かな、僕は7番か11番が良かった、1970年のワールドカップの優勝チーム、ブラジルの、ジャイルジーニョかリベリーノの着けていたもの)

    第二に、上に書いた「数字の並びによって美しさが変わる観点」でした。
    ぜったいに、12番とか23番とかは格好良く見えませんでした。
    今は23番はベッカムも着けていたしイメージが変わったけど、やっぱり21番や32番の方が僕には圧倒的に美しく見えます。

    で、結局僕が着けたのは13番でした(爆)
    1970年のワールドカップで衝撃的なデビューで得点王になった当時西ドイツだった爆撃機、ゲルト・ミューラーの番号でしたが、その理由ではなく、「じゅんさん」に引っかけたということです。

    結末ってだいたいこんな下らないところに落ち着くのです(爆)
    だいたい十の桁が隣のより大きくないし(爆)

    この四年後(1974年)からは14番が神の背番号に見える様になりました。
    サッカーの歴史を変えたオランダのヨハン・クライフが着けていた番号。

    やっぱり有名な選手の番号って少年には影響が多いのです。
    いまは、本田選手のおかげで、4番に憧れる子供が増えたかな。

    2013年8月30日 11:16 白石准 (40)

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