塩川の滝に通じる通路
どっち向きに撮ったか良く覚えてないのですが、もしかしたら滝は背中側で、この視線の延長線上には、この写真の景色が拡がっていたかも知れません。
http://photozou.jp/photo/show/1934405/187726823
↑の写真もフィルムでしたが、こっちの写真は、フィルムのNIKON-F601という一眼レフでした。
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コメント (6)
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銀塩のモノクロームは味があって良いですね^^
F601懐かしいです。自分は確かF801使っていました。2013年9月23日 05:43 cariocaz (10)
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不思議に、この写真では、遠くに音が見えます。＾＾
2013年9月23日 07:24 白翁 (21)
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cariocazさん、コンパクトカメラは昔から使っていましたが、中古で手に入れたこのカメラが僕にとって初めてのフィルムの一眼レフです。
デジタルにはやたMFの単焦点が着いていますが、これを撮ったのはAFの出来るズームレンズです（爆）2013年9月23日 12:04 白石准 (40)
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とても惹かれます(*^^*)
白翁さんの、音がみえるって、すてきな表現ですね〜♪2013年9月23日 12:32 cobuchan(リハビリ散歩中) (19)
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白翁さん、そうですね、この写真には滝が写っていないから「音が遠くに見える」という印象を持っても当然ですね。
あ、音が聞こえる、じゃなくて、見える、というのは白翁さん一流の表現ですね。
当然じゃないや（爆）
でも、この橋というかこれ遊歩道ですが、このすぐ後ろに滝があるので、実際ここでは音は凄く大きいです（爆）
深い緑の中、この手すりは赤いのでまるで神社に来たような気分にもなります。
（実際にこの階段を降りて、少し進んでまた左に階段を登ると鳥居と祠がありましたが）
その祠に通ずる階段が、これです。
http://photozou.jp/photo/show/1934405/1877268232013年9月23日 20:19 白石准 (40)
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cobuchanさん、白翁さんの「音が見える」という所に機敏に反応されたところが、cobuchanさんのまた素晴らしいところだと思います。
さすがに写真もお上手だし絵もお上手だし、ピアノもずっと弾いていらっしゃったんですものね。2013年9月23日 22:40 白石准 (40)
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