DISTURBED_「Land Of Confusion」
この画像などに関連した『なつかしい\(^o^)/』をブログにアップしました。
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コメント (4)
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クロスーオーバーメタルはチト年を取り過ぎ理解できなかった〜〜w
これからのロック・ジャズの行くへは何処か?
ますます解らなくんるようです〜〜^^2014年10月13日 20:14 chao (71)
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chaoさん
どうもありがとうございます。
クロスオーバーメタルは、私が勝手につけたものなのでジャンルにはなれませんね。
リンクに貼ったAMARANTHEの2曲の再生回数は、共に、7,000,000を越えています。
これからのロックの方向性のひとつを示した感があります。
でも、次代へのメルクマールになれるとは想えません。
いまは、いろいろなものが多様化していますね。
新しい時代へのメルクマールになるものがそんな状況の中で生まれてくるのは難しくなってきているように思います。
新しいものが出てきても、多様化の波にのまれて短命で終わってしまいそうです。
悪くすれば、さらに多様化が進み、ものごとの平板化につながっていってしまう可能性も無きにしも非ずといったところでしょうか。
そして、「価値判断基準を始めとして、物事の趨勢は低きに流れていく時代」とも言えそうですね。
トウシロの私が想うだけですが、AMARANTHEはCYBERPUNKの方法論をよりポップス感の強い方向に展開したのかもしれません。2014年10月14日 00:04 トロイ (2)
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最近の若者は洋楽離れとの事でCDの売り上げも伸びず
世界的にも同じように思われます
ポップスにも80〜90年頃は自然と流行した曲が頭に浮かびますが
最近はグラミーにノミネートした曲は知らないものばかり
しいて言えばガガくらい〜〜w
自分のこれからの好みとしては、ジャズを含めて単純なリズムにより
複雑(複合)なリズムと壮大な宇宙感を想像される即興演奏(インスメンタル)
が絡み合って(クロスオーバー)ゆくような感じ
各々プレーヤーのインタプレーの魅力
エレクトロ・マイルス・RTF・WRの時代に戻ってクリエイティブな現代版を作って
欲しいです。
いまだ色褪せません
ナツメロの4ビートも飽きたし、フリーは嫌いだし(コンセプトが不純)
やはりお互いににぶつかり合い・複雑に融合されるインプロゼーション〜〜
二度と同じものが聴けない緊張感がたまらない。2014年10月15日 16:40 chao (71)
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CDの売り上げは落ちているようですね。
日本の若者の洋楽離れは、彼らが音楽に求めているものが80〜90年代の頃とは違ってきていることの表れですね。
音楽の世界も、心理的にタメ語・タメ口の世界に相応しいものが好まれている感じがします。
洋楽は、彼らにとって、タメ語・タメ口の世界にはなりえない→洋楽離れにつながっているのだと思います。
米国のトップ100にガガが登場したときは、来た〜っ!という感じでした。
でも、グラミー賞に興味がなくなってから何年になるのやら。
ジャズの醍醐味は、chaoさんのお書きになっているように、『お互いににぶつかり合い・複雑に融合されるインプロゼーション〜〜二度と同じものが聴けない緊張感』ですよね。
音楽の世界の現状を見ていると、『複雑(複合)なリズムと壮大な宇宙感を想像される即興演奏(インスメンタル)が絡み合って(クロスオーバー)ゆくような感じ』のジャズを志向していくのにはジャズメンに相当な覚悟が求められると思います。
いまは、"クリエイティブ"という言葉の概念も言葉の質量も変容してしまいました。
誰も彼もが、"クリエイティブ"という言葉を極めてイージーに使い、それがカッコよいと思っている感じを受けます。
ジャズにルネサンスは来るのか、いや、来てほしいですよね。2014年10月15日 19:01 トロイ (2)
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