- 11
- 27
オチクラミズバショウ(落倉水芭蕉)はサトイモ科の多年草です。草丈は20〜30cmほどで、長野県北安曇郡白馬村の落倉自然園でみつかった事が花名の由来です。
オチクラミズバショウ(落倉水芭蕉)サトイモカ科ミズバショウ属の多年草. 仏炎苞(白い苞)が花序を抱えるように2枚付くのが特徴です。
アルバム: 落倉自然園の落倉水芭蕉
お気に入り (11)
11人がお気に入りに入れています
コメント (0)
まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?
コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。