ミツモンキンウワバ#10
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Ctenoplusia (Acanthoplusia) agnata (Staudinger, 1892)
ヤガ科 キンウワバ亜科 イチジクキンウワバ族
東京都東大和市 2020.11.28 前翅長約16mm
低地〜山地に広く分布。特に秋に多い印象。
イチジクキンウワバに似る。
自宅の玄関灯に飛来。
従来のAcanthoplusia属はCtenoplusiaの亜属になっている。
分布:北海道、本州、八丈島、小笠原、四国、九州、対馬、
南西諸島(西表島以北)、朝鮮半島、台湾、中国、
ロシア南東部、ヒマラヤ南麓、東南アジア
成虫出現月:7〜11
幼虫食餌植物:ニンジン、ゴボウ、ダイズ、ワタ、ミゾソバ
イチジクキンウワバ
http://photozou.jp/photo/show/1433095/264260084
G0342-10
アルバム: 蛾・ヤガ科06・キンウワバ亜科
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